ミスチルライブ2023当選倍率は？当選しやすい狙い目の会場や日程についても！

ミスチルが2023年9月から2024年2月までライブツアー「Mr.Children tour 2023/24 miss you」の開催を発表しました。

ミスチルファンにとっては待ちに待った情報で、早くライブチケットをゲットしたいですよね！

ミスチルには幅広い世代で根強いファンが多いので、今回のミスチルライブ2023のチケットも競争率が高く、当選倍率が高くなることが予想されます。

ミスチルライブ2023チケットの当選倍率は一体どのくらい？

と気になる方も多いのではないでしょうか？

また、当選倍率が高い中でも、当選しやすい狙い目の会場や日程ってあるの？

と気になっている方もきっといらっしゃると思います！

そこで、今回の記事では

◆ミスチルライブ2023のチケット当選倍率は？

◆ミスチルライブ2023チケットの当選しやすい狙い目の会場や日程は？

について詳しくご紹介していきたいと思います。

ミスチルライブ2023のチケット当選倍率は？

ここからは、ミスチルライブ2023のチケット当選倍率について、詳しくお伝えしていきます。

ミスチルライブ2023のチケット当選倍率は約11倍から12.5倍だと予想されます！

予想通り、今回もかなり高い競争率となりそうですね。

ミスチルライブ2023チケット倍率は、下記の計算方法で算出しました。

現在行われているファンクラブ先行予約だけで計算していますが、かなりの競争率！

毎回のことですが、今回のミスチルライブ2023のチケット争奪戦もかなり狭き門となりそうです。

ミスチルライブ2023のチケット申込合計人数は？

ここからは、ミスチルライブ2023のチケット申込合計人数についてみていきます。

今回は、

パターン①ファンクラブ会員数の約7割の人が2枚申込んだ場合

パターン②ファンクラブ会員数の約8割の人が2枚申込んだ場合

を仮定して2パターンで計算しました。

※今回のファンクラブ先行では、1申込2枚まで申込可能です。

2022年3月現在、Mr.Childrenのファンクラブの 会員数は71万人。知り合いの会員番号が71万台だったらしい。

当たり前だけど退会してる人はいるから会員番号=会員数にはならないけど、それを言い出したら他のアーティストのFCもそうだしキリがないからこの際は無視。

— UnKnown (@koinu_no_negao) March 5, 2022

ミスチルのファンクラブ会員数は約70万人と言われているので、

パターン①の申込合計人数は980,000人（ファンクラブ会員70万人の7割×2枚）　　

パターン②の申込合計人数は1,120,000人（ファンクラブ会員70万人の8割×2枚）

と想定します！

ミスチルライブ2023会場の収容人数は？

ここからは、ミスチルライブ2023の開催会場の収容人数についてみていきます。

日程	会場	収容人数
2023.9.16(土) 2023.9.17(日)	千葉 森のホール21	1,955人
2023.9.23(土・祝) 2023.9.24(日)	岡山 倉敷市民会館	1,979人
2023.9.29(金) 2023.9.30(土)	香川 レクザムホール(香川県県民ホール)大ホール	2,001人
2023.10.14(土) 2023.10.15(日)	新潟 新潟県民会館 大ホール	1,730人
2023.10.21(土) 2023.10.22(日)	静岡 静岡市民文化会館 大ホール	1,968人
2023.10.27(金) 2023.10.28(土)	長野 ホクト文化ホール 大ホール	1,971人
2023.11.11(土) 2023.11.12(日)	広島 広島文化学園HBGホール	2,001人
2023.11.18(土) 2023.11.19(日)	愛知 名古屋国際会議場センチュリーホール	3,000人
2023.11.24(金)	秋田 あきた芸術劇場ミルハス 大ホール	2,007人
2023.11.27(月)	山形 やまぎん県民ホール (山形県総合文化芸術館)	2,001人
2023.12.1(金) 2023.12.2(土)	青森 リンクステーションホール青森	2,031人
2023.12.7(木) 2023.12.8(金)	埼玉 大宮ソニックシティ 大ホール	2,505人
2023.12.16(土) 2023.12.17(日)	大阪 フェスティバルホール	2,700人
2023.12.22(金) 2023.12.23(土)	熊本 熊本城ホール メインホール	2,304人
2024.1.13(土) 2024.1.14(日)	東京 東京国際フォーラム ホールA	5,012人
2024.1.20(土) 2024.1.21(日)	群馬 高崎芸術劇場 大劇場	2,027人
2024.1.27(土) 2024.1.28(日)	兵庫 神戸国際会館こくさいホール	2,112人
2024.2.10(土) 2024.2.11(日・祝)	宮城 仙台サンプラザホール	2,710人
2024.2.17(土) 2024.2.18(日)	福岡 福岡サンパレス ホテル＆ホール	2,316人
2024.2.24(土) 2024.2.25(日)	北海道 札幌文化芸術劇場 hitaru	2,302人

各会場の収容人数×公演日数を足した、全38公演全日程の合計収容人数は、89,256人でした。

どの会場をみても、ドームの収容人数の10分の1にも満たない会場ばかりですね。

収容人数からみても、チケットの当選倍率が高くなるのも納得の結果ですよね。

ミスチルライブ2023チケット当選倍率まとめ

ミスチルライブ2023の申込人数と収容人数が出たところで、下記のように倍率を計算しました。

（チケット申込合計人数）÷（会場の収容合計人数）＝チケット当選倍率

パターン①：980,000（申込合計人数）÷89256（収容合計人数）＝10.979…倍

パターン②：1,120,000（申込合計人数）÷89256（収容合計人数）＝12.548…倍

この計算式から、ミスチルライブ2023のチケット当選倍率は約11倍から12.5倍だということが予想されます。

ただし、今回出したミスチルライブ2023の申込人数などは、あくまで推測で予測したものなので、実際の数値とは異なります。

参考程度に目安としてご覧いただければと思います。

ミスチルライブ2023当選しやすい狙い目の会場や日程は？

ここからは、ミスチルライブ2023の当選しやすい狙い目の会場、日程について詳しくみていきます。

先にお伝えした通り、今回のミスチルライブ2023はホールツアーなので、ドームやスタジアムツアーに比べると、会場の収容人数が少ないので、必然的に競争率が高くなることが予想されます。

ミスチルライブチケットはただでさえ当選しにくいですが、さらに当たりにくいという覚悟が必要ですね！

それでもミスチルファンとしては、何としても当選したいと願い、少しでも当選倍率の低いところに申込んで絶対にチケットをゲットしたいですよね！

ライブでは一般的に当選しやすい狙い目と言われるのが、平日と地方公演の日曜日とされています。

そのなかでも、やはり一番の狙い目は、平日です。

平日開催の会場、日程の中でも、ツアー日程中盤に開催されるところが、更に狙い目の会場、日程だと言えます！

逆に倍率が高くなるのが、公演の初日と最終日、土日祝日だと言われています。

少しでも当選の可能性が高い平日の日程、会場を狙い、当選確率を上げていきたいですね！

まとめ

今回は、ミスチルが「Mr.Children tour 2023/24 miss you」の開催を発表したということで、ミスチルライブ2023のチケット当選倍率はどのくらいなのか？

当選しやすい狙い目の会場や日程について、詳しくご紹介していきました。

ミスチルライブ2023のライブチケット当選倍率は約11倍から12.5倍だと予想されます。

また、最も当選しやすい狙い目の会場、日程は平日開催でツアー中盤の日程にある、

2023.11.27(月)　山形　やまぎん県民ホール(山形県総合文化芸術館)

2023.12.1(金)　青森　リンクステーションホール青森

だと予想されます。

その中でも、珍しい月曜日開催の山形公演は特に狙い目です！

是非、参考になさってくださいね！

1人でも多くのミスチルファンが幸せを掴めるよう願っています。

それでは、今回はここまでとさせていただきます。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。