西山潤はVIVANTで何役?子役時代の出演作やプロフィールについても!

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TBS系日曜劇場「VIVANT」の第6話が8月20日放送されました。

第6話のラストでは、日本を守る自衛隊の秘密情報部隊、「別班」のメンバーである、乃木(堺雅人さん)、黒須(松坂桃李さん)とともに、西山潤さんが登場し、話題になっています。

西山潤さんはVIVANTで何役を演じているのか気になりますよね。

そこで今回は、西山潤さんがVIVANTで何役を演じているのかについて詳しくお伝えしていきます。

また、西山潤さんの子役時代の出演作品やプロフィールについても、詳しくお伝えしていきます。

この記事でわかること!

◆西山潤はVIVANTで何役を演じる?

◆西山潤のプロフィール

◆西山潤の子役時代の出演作品について

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西山潤はVIVANで何役を演じる?

VIVANT第6話の最後のシーンで初めて登場した西山潤さんですが、一体VIVANTでは何役を演じるのでしょうか?

ここからは、西山潤さんがVIVANTで何役を演じているのかについて、詳しくお伝えしていきます。

西山潤さんがVIVANTで何役を演じるかというと、「別班」のメンバー役です。

第6話の最後のシーンで、別班の指令役の櫻井(キムラ緑子さん)に呼び出された、乃木(堺雅人さん)や、黒須(松坂桃李さん)らとともに西山潤さんも登場し、別班メンバーとして新たな指令を受ける、というところで終了しています。

公式サイトを確認すると、まだ西山潤さんの役名の記載がないので、別班のメンバー役ということ以外は、まだ詳しいことはわかっていません。

⇒※追記 8月27日の第7話で、西山潤さんの役柄が明らかになりました。

航空機メーカーに電子部品を供給する会社でエンジニアとして勤務する、別班のメンバー「熊谷一輝」役だということがわかりました。

VIVANTのキャスト紹介動画で西山潤さんは、怪我で負傷しているシーンがあるということです。

今後の展開で、別班任務で危険な戦いに巻き込まれる可能性が高いですね。

西山潤さんは、過去に同じ日曜劇場「ドラゴン桜」に出演しており、不良生徒役で阿部寛さんと共演しています。

そのことから、SNSでは「不良生徒役から更生して別班に大出世!」、「阿部寛との再共演にも期待!」といった声があがっています。

西山潤さんがどんな役柄で出てくるのか、これからの話の展開が楽しみですね!

西山潤のプロフィール

ここからは、VIVANTに別班役として新たに登場して、注目を集めている西山潤さんのプロフィールについて、詳しくお伝えしていきます。

名前西山潤(にしやま じゅん)
生年月日1998年7月12日
年齢25歳(2023年8月現在)
出身地神奈川県
血液型A型
身長176㎝
趣味バイク、ギター、漫画、ボイストレーニング
特技スポーツ全般(球技全般・水泳)、バク転・バク宙など体を動かすこと
憧れの人、尊敬している人Mr.Childrenのギター・田原健一さん
所属スターダストプロモーション

西山潤さんは、神奈川県出身の25歳でバイクやギター好きという一面を持っています。

ギターについては、幼い頃からMr.Childrenのギター・田原健一さんに憧れていて、田原さんのギターのリフ(曲中で繰り返されるフレーズ)を聴いて育ったと、過去のインタビューで語られています。

バイクは乗るのも、いじるのも大好きだそうで、将来バイク乗りの役や、バイクに関わる仕事がしてみたいと、過去のインタビューで語られています。

今後、ドラマや映画などで西山潤さんが、かっこよくバイクに乗っている姿を見られるのが楽しみですね!

西山潤の子役時代の出演作について

西山潤さんは、実は子役から活躍していたってご存じでしたか?

芸能界デビューのきっかけは、小学校1年生の時に、恵比寿で家族で食事をしていた際に今の事務所の方にスカウトされたのがきっかけとのことです。

ここからは、西山潤さんの子役時代からの過去の出演作品についてご紹介していきます。

◆2006年公開の映画「サイレン 〜FORBIDDEN SIREN〜」で西山潤さんは6歳でスクリーンデビューを果たします。

「TRICK」シリーズで有名な堤幸彦監督の作品で、PlayStation2のゲーム「SIREN2」をベースにしたホラー映画で、主演の市川由衣さんの弟役を演じました。

◆翌年2007年の「スシ王子!」でドラマ初出演しています。

天才寿司職人の堂本光一さんが修業をしながら日本各地を巡り、寿司の技術を深めていくというドラマで、西山潤さんは第5話と第6話に寿司嫌いの寿司屋の息子・磯貝タクミ役として出演しています。

◆2008年~2009年公開の映画「20世紀少年」シリーズでは、唐沢寿明さん演じる主人公ケンヂの幼少時代を演じ、顔立ちが唐沢寿明さんにそっくりだと話題になりました。

「20世紀少年」は、人気漫画を映画化した作品として、3部作で公開された大作映画で、監督はデビュー作品映画「サイレン 〜FORBIDDEN SIREN〜」と同じ、堤幸彦監督です。

この作品は、西山潤さんの子役時代の代表作といわれています。

◆2009年NHK大河ドラマ「天地人」に上杉定勝の幼少期・玉丸役で出演しました。

西山潤さんは、NHK大河ドラマには、この「天地人」以降にも、2019年「いだてん~東京オリンピック噺(ばなし)~」の宮崎康二役、現在放送中の「どうする家康」の北条氏直役で出演しています。

「天地人」には子役として加藤清史郎さんも出演していて、後に日曜劇場「ドラゴン桜」で再共演しています。

まとめ

今回の記事では、西山潤さんがVIVANTで何役を演じているのか、西山潤さんのプロフィールと子役時代の出演作品について、詳しくお伝えしてきました。

西山潤さんがVIVANTで何役を演じるかというと、「別班」のメンバー役です。

別班のメンバー役ということ以外、役名などの詳細はわかっていませんが、VIVANTのキャスト紹介動画で西山潤さんが怪我で負傷しているシーンがあることから、今後、別班任務で危険な戦いに巻き込まれていく可能性が高いです。

⇒追記 8月27日の第7話で、西山潤さんの役柄が明らかになりました。

航空機メーカーに電子部品を供給する会社でエンジニアとして勤務する、別班のメンバー「熊谷一輝」役だということがわかりました。

今後、西山潤さんが別班メンバーとしてどんな風に物語に関わってくるのか楽しみですね。

子役時代には、代表作である映画「20世紀少年」シリーズで、唐沢寿明さんの幼少期を演じて、似ていると話題になりました。

また今回の、VIVANT出演にあたり、「ドラゴン桜」で共演した阿部寛さんとの再共演も話題となっています。

近年話題のドラマに次々出演している西山潤さんが、今最も注目されているドラマVIVANTに出演し、更に話題となっています。

今後の、西山潤さんの活躍に注目していきたいですね!

それでは、今回はここまでとさせていただきます。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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